チューブラーへの道 完 (≧▽≦)

無事チューブラータイヤを装着して
走ってるわけですが、もう一つ問題が残ってました(≧ω≦;)

パンクした時の対応です。
クリンチャーの場合はチューブを持っておけばいいので
なんてことないですけどチューブラーはそういうわけにはいかない。
予備タイヤを携行する必要がある。

さあどうやって携行するか。
普通はサドルにくくりつけるか、ボトルケージを使うか。
ボクはどうしてもダブルボトルは残したい。

で、こうしました。

比較的安価で、幅も狭いのでちょっと小さいかな。
これに延長バルブを付けておく。
ラップでぐるぐる巻きに。

イメージ 1

ミヤタTTPテープは1回分だけ
ストローを軸に巻き付ける。
ジップラックに。

イメージ 2

家にあった袋に入れて。

イメージ 3

これを背中に入れておく。
一番ミニマムなリーゾジャージのバックポケットにも入った。
上が少しはみ出るけどまあ問題ないでしょう。
他のジャージならもっと楽に入ります。

イメージ 4

チューブラーを使う時はこれを持っていくことにする。


今日は休みなのでこれを持ってヒルクラホームコースへ。
やる気がまったく出ないのでポタポタ登る。
ポタヒルクライム(/ω\)

ヒルクラホームコース(岸本踏切~看板)
59分08秒 平均心拍数 125拍 最高 144拍
過去最遅タイムか!!!


チューブラーは満喫した。
ブレーキの当たりも出た。
ので、家に帰ってからレーシングゼロに戻した。
もちろんブレーキシューもシマノに戻す。

レーゼロに戻して違いがわかるかな~(≧ω≦;)