チームリーゾ早朝レースレポート
出走メンバー
しばけいさん、M嶋くん、ハタくん、Fちゃん、ツム弟くん、タカスポ
◇◇ レースレポート ◇◇
5:30レーススタート。
タカスポ選手先頭で河川敷まで進む。
集団は落ち着いており目立った動きはない。
法勝寺川河川敷も1列棒状でローテーションしている。
旧会見町ストレートに入る。
ここで先頭のハタ選手、いきなり強烈なペースアップをし逃げを図る。
2番手のタカスポ選手はじわじわ差を開かれる。
中盤よりツム弟選手が飛び出し集団をブリッジ。
なんとかハタ選手を吸収する。
集団はまた1つになるも不穏な気配が漂う。
ここで伏兵、M嶋選手が中盤よりアタックを仕掛ける。
すぐにハタ選手が反応。
その後F田選手も追走する。
3名の逃げ集団が形成される。
追走集団はしばけい選手、ツム弟選手、タカスポ選手の3名。
逃げ集団もその後それほどペースは上がらず
50mほどの距離を保ちレースはすすむ。
ダムの登りへ入る。
逃げ集団はかなり脚を使ったためペースが鈍い。
追走からはしばけい選手が一気にしかけ逃げ集団を全員抜き去る。
2番手は逃げのF田選手。
それに続いてタカスポ選手。
1段目の登りでしばけい選手単独走へ。
中間の平坦では追走はF田選手とタカスポ選手。
F田選手の単独追い上げで2段目に入るまでにしばけい選手と合流。
3名で2段目に入る。
2段目序盤にしばけい選手ダンシングで加速し後続を引き離しにかかる。
タカスポ選手はなんとか喰らい付く。
ここで先頭は2名となる。
さらにしばけい選手がダンシングで加速。
ふるい落としにかかる。
タカスポ選手たまらず置いていかれる。
最終的に20mほどの距離をつけ、しばけい選手山岳賞。
旬のハタ選手往路ゴールの様子。
後ろになぜかダウン走で走るしばけい選手が続く・・・
コンディション上昇途中のツム弟選手。
苦笑い。
集団は1つになり復路へ。
小町山岳ポイントへ向う。
タカスポ選手が加速し逃げ切る覚悟で先頭に出る。
が、誰も千切れることなく追走。
しばけい選手が強烈にペースを上げ先頭へ。
それに反応できたのは2名。
ツム弟選手とハタ選手。
しばけい選手は緩めて2名の山岳ポイント争い。
僅差でツム弟選手が先着し小町ポイントゲット。
しばけい選手、M嶋選手は離脱し、レースは4名に。
河川敷へ。
八幡橋中間ポイントの争い。
序盤からハタ選手加速。
単独走へ。
F田選手根性の追走。
タカスポ選手、ツム弟選手は千切れる。
最後どうなったか・・・。
よく見えんかったけど、2人で握手していた。
朝からキツイわ・・・(-_-;)
調子悪かった。
28km 平均心拍数 148拍 最高 176拍